自分の感性と周りの感性がちがうとき
こんにちは、プチDです。
昨日今日は怒涛の2日間でした。
ご来店いただきありがとうございます。
今日はそんなお客さまとお話していた一節。
「自分ではなしだと思うけれど、周りからするとありな着物」
という話題。
買い物をしている時、服を見ている時、
「これお勧めですよ!」と言われ、
「へー!僕にこれ勧めてくれるんだ」と言うのは誰しもが経験あるはず。
偏るといいますか、好みが出てくると自分の買い物に傾向がでてきますよね。
そんなときにいつもと違う
「これ、どうですか?」と言われると、意外に感じるなと思ったり。
そして、それがお店でばったり会った見ず知らずのお客さんであったりなんて知ると
「ちょっと・・・心動かされるかも・・・」
なーんて(笑
意外と自分に気づかない自分に似合うものはあるなーとおもいます。
僕も内心「これ絶対お勧めなのに、このお客様の好みじゃないんだよなぁー> <」
と、いうことあります。
さて、続きはまたこんど