引き続き、こんなあるあるを
こんにちは、プチDです。
テーマを決めると、出て来る出て来る。
今日もあるあるネタ(プチDが経験したネタ)を、いきます。
1キモノが焦げる
冬、寒い時期にヒーターというものがありまして。
昔のヒーターって、単純に熱を出すだけなんですね。
寒いからって、足をヒータに近づけたら
プチD「あれ、焦げ臭いぞ?」
ウールの着物がメラメラメラ。
1着台無しにしました(笑
暖房器具は、着物が燃えないものがいいですね!
2立ったり座ったりするとはだける
これ、特に男性の細身の方はなりやすいのではないでしょうか。
角帯が動くんですよね。
トイレにいくときとか、皆さん顕著かと。
最初は着崩れを直す習慣がありませんが、これも気づくとちょくちょく直している。
1日何回も帯を触っているので、あー慣れたんだなと。
3袖の裾がひっかかる
洋服と違い、袖が長いのでそれに慣れるのが最初の課題だなーと。
よくやりました。
袖がご飯を食べたり、袖に醤油を引っ掛けたり。
液体系は結構な惨事に陥ります(笑
慣れてくると、気づくと脇で袖をはさんだり、抑えたりしています。
4気づくと洋服でも、袖を抑えている
袖続きの話題で。
これ、着物の癖がそのまま洋服にも出てきます。
最初気づいたときは笑いました。
ここまでくれば、立派な普段着プレイヤー?
—今日のアイテム—
「久留米絣」
絣と聞くと、高級なイメージを持つ方も多いですが、
お手頃な綿の絣もあります。
特に久留米は絣の大量生産が得意な土地柄で、
画像のような絣の着物がいっぱいあります。