羅や紗の帯のあの高級感！
こんにちは、プチDです。
男子の皆様、お待たせしました。
角帯ネットアップ中です。
夏の角帯は本当にいいですね。
麻や和紙といった独特質感のものから、
羅や紗といった、見た目に凝ったものまで。
いつもとは違ったオシャレができます。
特に帯締め等のくみ紐の技術を用いたものは目が点に。
さて、そんななかでも今日アップしたものをご紹介。
まず１枚目。青い紗の博多織。
透け感があって、目にも涼しく、まさに夏！といった帯です。
また、何よりコストパフォーマンスが良く、この見た目で11,880円なのもすごい所。
お次は西村織物の紗の博多帯。
昔ながらの献上柄。飽きのこない一本です。
西村織物は本当にクオリティが高い！
こんなに透けて向こうが見えるほどの帯なのに、バチッとしています。
最後は麻の羅の角帯です。
くみひもの技術で編まれた帯で、
組んである分立体感があります。
また、技術も去ることながら、
見た目に涼しくカッコよく、夏に締めたいいっぽいんです。
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今日のアイテム
「近賢織物 麻角帯」
角帯ではおなじみ、近賢織物さんから麻の角帯です。
黒と赤の相性のいいカラーに、
織なされた刺し子の柄の立体感がカッコイイ。
また、麻でありながらも、
柔らかくしなやかな風合いも魅力的です。
