どんなときに着たいかを伝えると ◎
こんにちは、プチDです。
今日は着物屋さん目線からの、ちょっとしたお買い物のコツを。
皆様着物を探すとき・買うときは、お店の方にはどのようにに伝えていますか?
絶対のお目当てがあるときはいいのですが、
「なんとなく、漠然と欲しい」
そんなことが多いのではないでしょうか。
今の御時世、ネットで調べて、おすすめを見る事ができます。
すると、お店にきて
「このXXっていう商品が欲しいです」
そんなお客様がお見えになります。
これ、店員さんとしたらちょっともったいないなーと感じるわけです。
なぜなら、ちょっと聞き方を変えるだけで、
よりぴったりなものが見つかるかもしれないからです。
例えば、これから夏に向けて、涼しい着物がほしいとすると
「夏の涼しい着物が欲しいです。どんなものがありますか?」
すると店員さんには
・どの程度のスパン着たいか
・涼しさのみ重視か柄も重要か
・着物で着たいか浴衣で着たいか
・予算はどのくらいあるのか
ぱぱっと頭のなかで選択肢が出てきます。
落ち着いた柄で、予算重視なら阿波しじらだし。
派手な柄で、お祭りに出かけたいなら浴衣。
とにかく涼しい着物なら小千谷ちぢみ。
出来るだけロングスパンで着たいのなら5-9きもの 等等。
そして、
「毎年阿波しじらを着て感じることは・・・」
それそれの着た時の感想や注意点を
いろいろ教えてくれます。
すると、ネットサーフィンだと阿波しじらが欲しかったはずが、
実は5-9きものの方が、もっと目的に近かったということだってあります。
漠然としたイメージで構いませんので、是非
「こんなときのために、こんなものがほしい」とストレートにぶつけて下さい。
聞き方ひとつで、着物屋さんがもっと楽しくなるかも!
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今日のアイテム
ご存知「のの」の浴衣です。
赤、白、黒。
シンプルにスリーカラーでまとめられた浴衣です。
でありながら、海に白波が立つ迫力が伝わってくるようなデザイン。
エッジの聞いたかっこいい一着です。
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