3代目です。

以下の文章はわかりやすく纏めることも出来なく身勝手でとりとめのない文章かもしれませんが、私なりに一生懸命書きましたのでご興味があればご一読いただけますと幸いです。

「着物が好きな私が経営している着物好きが集まる着物屋で一緒に仕事をしながら学びませんか?」

ここ1年ほどで私が10年前に心に決めた理想のお店に近づいてきたと思っています。
今の呉服屋は綺麗事で商売は出来ないよと言われ続けてきましたが、綺麗事で商売は出来ますと今でははっきりと言えます。

ただし自分は小規模事業者ですので小規模であればを付け加えないといけないかもしれませんが。

当店には今では土日は特に着物姿のお客様がたくさんお見えになるようになりました。ネット放送のおかげで今では県外遠方からのお客様もとても増えています。

私の今までの経験で勝手に思っている持論ですが、着物屋は綺麗な商品と伝統文化と信用を扱うとてもやりがいのある商売だと思っています。でもその着物屋が綺麗事を言わずに夢や希望は売れないと思います。
なにより、綺麗事なくして「楽しさ」「嬉しさ」を「満足」には伝えられませんよね。

私は着物が好きな着物屋です。

(正確には好きになった)

木綿などの普段着も好き。正絹の着物も好き。最近はお客様よりも早く自分の着物を作ってしまうほどです(笑

着物を毎日着始めて14年ほど経ちますので、今までに式服から普段着まで本当にたくさんの着物を着て来ましたが、どんな着物にも良いところ悪いところがあることを知りました。

だから一生懸命、着物のことを知りたくって20代からいろんな産地やメーカーさんを見学させてもらいました。悉皆や仕立ても改めて勉強しました。もちろんこれらは今でも続いていますし終わりはないと思っていますが。

しかし、どれだけ頑張っても始めの数年は店にはお客様はほとんど来なかったです。これだけ勉強したのに私は着物を知っているのに(今ではとても知っているとは恥ずかしくて言えませんが)

ではどうやって?

「知られないことは存在しないのと一緒」

私が目指す着物屋像にぼんやり気付き始めた20代後半の当時は自分にはお金が全く無かったので経費がかかりにくいインターネットを活用するしかないと思い、13年ほど前にyahooオークションから始めたんですが、たくさん売れても全く儲からず、次はネット通販ページを自分で作りましたが、でもすぐにはまったく売れず、なにより実店舗にお客様は来ませんでした。その後USTREAMなどのネット生放送を6年前に始めました。それを始めても1年はお店には何も反応もなかったですが、生中継で視聴者の本音のコメントはいただけたので、それが本当に私のヒントとなり毎週欠かさず続けて今では350回を越えています。

「着物を買っても着る機会が無い」そう言われてキモノでジャックというイベントを始めたのも6年前。今では100名以上の方がお見えになるイベントになりました。

よく考えたら業界仲間を集めて始めた着物マルシェ「着物カーニバル」を始めたのも6年前ですね。

YouTubeに残してある動画の総再生回数は250万回を越えました。約8,000人の方が登録していただいています。

おかげさまでYouTubeをご覧になってのご来店がここ数年でかなり増えています。

しかし上記全ては決して計算してやったわけではなく、自分が良いと思ったことやってみたいことを「すぐに行動すること」そして「すぐに諦めない事」だと思って「石の上にも3年」のつもりで続けてきただけの事です。

私の一つ一つの思いは形になりひょっとしたらそれぞれが小さな事業と言えるところまでになっていて、気付けばどの仕事も私一人ではとても手に負えないところに来ています。

今一番悩んでいるのは自分があれもこれもしたいのに時間が全く足らない事です。

以下はそれらの事業になりそうな仕事をまとめて見ました。

・小売店として各商品の魅力を知りお客様へ正確に情報を届けお売りする仕事。
・メーカーとしての仕事。地の利を生かした三河木綿の製造販売やその他、着物や小物などをデザインして作る仕事。
・インターネットを利用し新しい着物屋の広報の形を実現する仕事。
・着物を着る機会を増やす仕事。

この4事業に対してスペシャリストがいてそれを纏められれば、きっとエンドユーザーは着物は楽しい嬉しいが増え、着物がこの先もファッションの一部として選んでいただける衣服になると確信します。

最後になりましたが、

その目標を達成するためには私に協力下さる「人の力」が必要です。

私は高校を出てすぐに、呉服小売店さんに5年間修行に行きました。
その時の社長が私の「人間力」を育ててくれたように、私も何かできないかと考えました。

でも、今では修行制度もなくなり、着物を生業とするのを学ぶところも少なくなったと聞いています。(和裁など専門的な学校はありますが、小売などは本当に少ないと聞きます)

気合と根性しかない人間でしかもまだ成功者とも全く言えません。今までは着物好きなユーザーさんを増やしたい一心で素人さんに伝えて来ましたが、これからは着物業界の方にも私で良ければ私の知っている範囲の知識や考えを伝えたい気持ちが溢れてきています。

もし、この先、着物屋さんで勤めたい、着物屋さんになりたい、またはご実家の着物屋を継ごう、継がせたいと思っている方がいて、あづまやの思いに賛同くださり何か学べそうだ、またはこの事業は成功すると思う!是非乗りたい!と思われる方がいたら僭越ながら以下の条件をお読みくださり、私までご一報ください。

そして、周りにそんな人がいるよとか、この人はあづまやと会わせたいなどご紹介いただけますと幸いです。

ただし私は人をほとんど雇ったことがないので初めはギクシャクするかもしれませんが、一緒に成長させてください。

着物には必ず明るい未来があると思います。

あづまやは2018年の9月に会社組織「株式会社 あづまや きものひろば」になりました。

パートナー募集要項

・20代から40代までの男女(経験未経験は問いません)
・当店近辺で暮らせる方、または当店まで通勤できる距離の方(要相談)
・挨拶が笑顔でハキハキできる方
・着物関係を生業にしたいという意欲がある方
・着物屋の後継(予定)さん

*後継さんの場合は要相談となります。

こういう方は残念ながらお断りします。
・挨拶がハキハキできない方
・後ろ向きな考えで意見を言われる方

問い合わせ先:あづまや 店長柴川まで
まずはメールかお電話でどうぞ。
メールアドレス:azumayaアットkimono-hiroba.jp
「アット」を「@」に変換してください。
お電話:0563-57-4091

長文・駄文お許しください。